2005年10月08日

金木犀のリカー

今朝ラジオを聴いていたら、この季節にだけ楽しめる金木犀の香りを取っておける方法ということで、金木犀リカーの作り方を説明していました。メモを取っていたのではないので、内容について保障はできませんし、もし補足・訂正してくださる奇特な方がいらっしゃれば、是非お願いします。

<材料>
・金木犀の花50gr
・氷砂糖 50gr
・リカー 500ml

<作り方>
1 金木犀の花を集め、外側が湿った感じがなくなるくらいまで天日で乾かす。
2 材料を混ぜ合わせひと月置く。
3 花を取り出し、更にふた月置いたらできあがり。

花を集めるには大きめのザルを持ち、木をゆすってやれば簡単だとか。
これで金木犀の香りのついた黄金色のリカーができるのだとか。

posted by ムフテリフ at 09:39| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

この季節だから金木犀(のはず)

ここのところ落ち着いて記事を書ける気分ではなかったので、更新もとどこおっています。別に問題があるわけでもなく、元気ではあります。

通勤で駅まで歩いていく途中、庭に植木や花の多い家が何軒か並んでいます。おそらくその一角からなのでしょう、今月に入ってから金木犀のとても良い香りが漂ってきます。それも「にほふ」感じです。朝は電車を逃さないようについ急ぎ足で通り過ぎたくなるところを、あの通りを通るときには少しゆっくり歩いて、金木犀の香りと朝の空気を深呼吸してみたりしています。今朝のように空気がちょっと湿った感じだと、また良いのです。

その先にはもうお彼岸は過ぎたものの赤い彼岸花が盛りを迎えています。白い玉すだれもまだ花をつけています。玉すだれは、しおれた花を摘むと、また次の花が咲くのでしょうか? 我が家にも一鉢あって、大して世話もしてやれないでしまったにも関わらず花を咲かせてくれています。

今日日本橋の交差点で、街路樹の根元にサルビアと斑入りのシソみたいなのがこれでもかというくらい植えてあるのを見ました。シソ科で埋めてみました、みたいなところですかね。

今日の花観察はこれくらいで。
posted by ムフテリフ at 00:03| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

秋の交通安全週間

季節ごとの恒例行事かもしれないが、まったく無意味な運営の仕方に疑問を感じる。

その週だけ歩道のあるところにテントが張られるものの、正面だけが開いていて左右の動きは見えないようになっている。周りの交通の状況に注意が払える形ではない。何と言っても、歩道を占拠して歩行者の妨げになっている。あのテントがなければ歩道を歩けるのに。

テントの中にはテーブルと椅子が置いてあり、ご苦労なことに日替わりでお当番の方々が詰めておられる。お当番の方々は、ただ座っているだけで特にこれといって何かしている風でもない。聞くところによれば、こうしたお当番に出るとお駄賃的なものが出るとか。

そんなことするくらいなら、児童の登下校ルートで信号のない交差点や路地の出口で誘導・注意喚起をするとか、まだ照明の十分でない通りに照明を増やしたりするほうが(それは地元町内会或いは役所など管轄の問題もあるのは分かるが、あくまでアイデアとして)、余程安全のためになるのに。
posted by ムフテリフ at 09:37| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

ラーメン

3月に帰国してからこのかた、外食するとなると自然にラーメン屋に入っています。

最近のお気に入りは、名前を出してしまいますが熊本の桂花ラーメン。スープがこってりと奥深い味で、麺も固めなのがよいのです。

今日も旧友と自然にラーメンを食べることになり、有楽町のガード沿いを歩くこと3分。ふと眼に入った芳蘭という店に入りました。席に着きかけて座りかけたのに立ち上がりそうになりましたが、ま、いいかぁ。お品書きが全品四桁でした。出てきたワンタンメンを見て納得です。どでかいラーメンどんぶりに気前よく麺と、スープと、チャーシュー、ワンタンがたっぷり。そのうえにゆで卵が一つ陣取っていて、周りにこれまた万能ねぎ?がふんだんにちりばめられていました。札幌風と看板に書いてあったようでしたが、スープは醤油ベースでしょうか、コラーゲンたっぷりのコクのあるものでした。

インスタントなら某メーカーの塩ラーメンにかなうものはありません。あの白湯みたいなスープと白ゴマの香りがイケてます。

といいつつ、土曜日にレッスンがあるのに、今日もピアノを弾かないで終わってしまいそうです。
posted by ムフテリフ at 23:21| 東京 ☔| Comment(7) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

郷愁

遠縁の知人宅より、トルコのお話などを聞きたいし顔も見たいから是非遊びにいらっしゃいとお声がかかり、日曜日に出かけてきた。場所はやはり下町、川の手。

幼児期を過ごしたあの辺りに行くのは実にン十年ぶり。車で行き、子供の頃の記憶を辿り大通りから狭い路地へ入ると、以前住んでいたアパートが廃屋同然ながらもまだ立っている。それを見るのは宝物を再発見したような嬉しさと、建物の醸し出す悲しいやりきれない雰囲気がない交ぜになって、複雑な心持ち。一番上から真っ逆さまに転げ落ちた階段は、もう何年も人が通っていないだろう。

もっと広いと思っていた公園は3分の1くらいのスケール感。植え込みの木がすっかり大きくなって、あの頃から長い時間が経ったのを感じさせる。麩菓子やのらくろガムを買いに行った駄菓子屋が路地の先にあったのに、なくなったようだ。

知人宅ももっと広かったはずなのに、縮んでしまったように思える。幼馴染の女の子も結婚して既に母親になっている。彼女がすっかりお母さん然としていて、彼女の娘が彼女の小さい頃にそっくり。現在と過去を一緒くたに見ているような不思議な感覚。さて、と話し込む体制になると、ちびっ子が割って入ってきたりして、結局ゆっくり話をするには至らなかったものの、久しぶりに会うことができて、それはそれでよかったということにする。

こういうのを懐かしいと言うけど、個人的には昔を偲ぶようなこの手の状況はちょっと苦手だ(決して呼んでくれた知人を非難しているわけではない)。なんかこう、湿っぽくなって今を生きていくのに後ろ髪引かれるというか、色々な感情が沸々と湧きあがってきて、いけない。

posted by ムフテリフ at 22:20| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

左利き第3弾 すれちがいざまに

人ごみの交差点や駅の通路を通るとき、むこうから来る人とよく鉢合わせになって、相手も鏡のようにこちらと同じ方向に動いて、そこでもたもたしてしまうことがよくあります。以前はなんとも思っていませんでしたが、通勤再開してみたらそんな場面が多いのです。

これは運動神経やら反射神経が鈍いせいなのか、左利きのせいなのか、はたまた就職までのブランクによる感覚の鈍りなのか?

いくつか試してみています。
1 向こうから来る人(の眼)を見ない
2 胸を張って、威張ったような感じで歩いてみる
3 ひたすら速く歩く

1が一番効果がありそうです。2は相手もそれをやっていると帰ってニアミス状態に陥ります。3はこの暑い時季には不向き。
posted by ムフテリフ at 21:33| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

豆乳 豆腐

豆乳にハマっている。最近読んだ本ではないが、確かに牛乳を飲むとガスがたまりやすいような、おなかが張るような感じもあり、試しに豆乳に変えてみたのがきっかけだ。

スーパーには色々な豆乳があり、アールグレー、コーヒー、バナナ風味の変り種も目に付く。今は数ある商品を順番に試しているところ。豆乳のあのエゴさに耐えられない向きにはこの手合いの商品がよいのかもしれないが、個人的には無調整、または調整してあるものでも濃い目のものが好きだ。確かMで始まるメーカーのものだったと思うが、それがこれまでの中では一番濃くてエゴい感じがした。ここまでくると、ちょっと飲みにくいかなぁ。

Kブランドは中国産大豆とアメリカ産大豆で作ったものとふたつあったが、中国産大豆のものが濃い目でアメリカ産大豆の商品は比較的軽めで飲みやすかった。一番大豆臭かったのは、その名も「豆腐が作れる豆乳」だったけれど、それを飲んだ瞬間、豆乳をしぼったあの日を思い出してしまった。豆腐が手に入らなかったイスタンブルで・・・
posted by ムフテリフ at 21:55| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

震災後自宅まで徒歩で帰る

そういう冊子が飛ぶように売れているらしいし、実際に歩いてみたという番組を最近見ることが何回かありました。

●冊子(地図)は確かに便利で常備しておいたほうがよさそう
●コンビニやガソリンスタンドが帰宅支援ステーションになるのは結構なこと
●会社にスニーカーや非常用持出備品を個人的に置いておく必要もありそう

備えあれば憂いなしとも言いますしね。

だけどいくら備えても本当に歩いて帰れるものでしょうか。例えば都心部から多摩川を渡った神奈川県方面、隅田川や荒川を渡った23区の川の手方面の場合、もし橋が落ちてしまったら川を渡れなくて帰れないでしょう。(橋という橋すべてが落ちるようなことはないだろうけど・・・)今朝見た番組は飯田橋から東中野まで2時間ちょっとかかったというレポートでしたが、このルートは川を渡るルートではありません。橋を渡るルートで橋が渡れなかったときの移動手段を当局は講じているのでしょうか。
posted by ムフテリフ at 21:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

猫と夏みかんのネット

お立ち寄りのヒロリンさんから、猫については書いていないことを指摘されたので、出かける前に一本。

今は飼っていませんが、子供の頃3回くらい飼ったことがありました。一度目は隣の家が引越すときに「猫は家に付くから」と三毛猫を我が家で引き取りましたが、2年もしないで家の前で交通事故で即死。その後の2匹は確か野良猫だったのを拾ったのでした。

その野良猫の一匹、確か雄猫でした。こいつは狩猟精神旺盛なのか、朝から鳩やらスズメやらを捕まえてきては大騒ぎしていました。そんな様子を見て僕は、夏みかんが入っていた赤いネットの袋をくるくる丸めて、それを揺らして飛びつかせる練習をしては、猫のジャンプ力や反射に驚きながら遊んでいたのでした。続けるうちに心なしかジャンプする高さが上がってきたような・・・。

ある冬の日、こいつがももひきをひきずりながら帰ってきました。祖母が「あら、これはどこのお家のものかねぇ。裏のおうちのかねぇ。返さないといけないね。」と言い、僕は裏の家へももひきを返しに(この段階でももひきを洗ったようにも記憶していますが、定かではありません。いずれにせよ風で飛んだかのようにほおってこようかと思い)家の角を曲がったところで、うらのおばさんと鉢合わせ! こっぴどく叱られたのは言うまでもありません。確かその後も、おばさんがうちへお小言を言いに来て祖母が平謝りしていたような記憶があります。

事件以降、猫の調教はいっさい中止。僕はおばさんに会うと小さくなって挨拶してそそくさと失礼する有様でした。
posted by ムフテリフ at 08:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

人前で化粧直し

こう書くと年寄りじみた感じがするものの、以前は電車の中で化粧をいじっている女性はまずいなかったのに、最近度々見かけるようになった。

今日も地下鉄で、マスカラでまつげを念入りにいじっている若い女性がいた。人目をはばかっている様子はどう見てもまったくなかった。大学の時、学内の泊りがけセミナーか何かで夜のセッションにカーラーを巻いてきた女の子が一人いたが、そのときの指導員が「分別のある女はそういう姿を人目にさらすものではない!」と烈火のごとく雷を落としたことがあった。今でもその光景が強烈に脳裏に焼きついているせいか、今日のようなシーンに出くわすとつい思い出してしまい、こちらのほうが恥ずかしくなってくる。

こういうのは注意するにもしずらいし、実際のところ注意などできない。今のご時勢、逆にセクハラ中年ぐらいに罵声を浴びせられるのかもしれない。

まつげはまだいいが、個人的には口紅の引きなおしのほうが苦手だ。嫌なら見なけりゃいい、とおっしゃる向きもあるだろうが、目前でされてしまうと見て見ぬフリするしかなくなる。
posted by ムフテリフ at 21:30| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

ランキング

今日はダラダラとブログをいじっています。

普段は滅多に見ることのないSEESAAブログのランキングのページを見ていたら、なんと僕のブログがコメントランキングで42位に入っていました。確かに最近コメントを残して下さる方が増えたり、頻度も上がっているようには思っていましたが、ランキングの1ページ目に載っているとはびっくりです。

日頃お立ち寄りくださっている皆さん、どうもありがとうございます。なるべくこまめにアップするようにしますので、これからも是非寄っていって下されば嬉しいです。

ツールバー(?)ではコメントを消していましたが、直近のものを一括で見られるように「表示」に切り替えました。
posted by ムフテリフ at 22:09| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月15日

高校野球

昨日、何年ぶりか一試合を最初から最後までテレビで観ました。2回戦最終の山形は酒田南と沖縄尚学の対戦でした。

そもそも子供の頃好きでもないのに、みんながやるからやらないと仲間はずれになるような気がしてやった野球でさんざんな思いをしてから、野球からは遠ざかっています。高校野球も、野球だけがそんなに取上げられるのは不公平だとか何とか、理屈をつけては観ないでいました。

昨日の対戦は僕のような素人の見立てですが、両チーム共に落ち着いてコントロールの利いた投手がいて、特に沖縄の方は酒田に点を挙げられていたにも関わらず、終始落ち着いたピッチングをしていて、平常心を維持する(それはプレッシャーに負けないということなのでしょう)という点で、学ばなくてはならんと感じました。

沖縄は負けてしまったけど、2点差で迎えた9回の裏最後の攻撃で2死満塁まで持ち込んだのには、手に汗握ってしまいました。最初のランナーが出たときには思わず涙腺が緩みました。

高校野球を見てこんな反応をしたことは今まで一度たりともなかったのです。これはつまり・・・。いやいや、まだまだ僕も人に希望や喜びを与えたりすることがきっとできるはずだと思い直しつつ、お盆の来客をもてなし、目覚めてはまた新しい一週間に突入しました。

posted by ムフテリフ at 22:05| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月13日

切干大根

最近よく作るのがこれ。ちょっと臭いといえば臭いのだけれど、大根なんだから健康によかろうし、簡単に作れるからご飯のおかずにも丁度いい。同じような要領で作れるひじきの煮物も好物だったりする。いずれも落し蓋に一回り小さい鍋の蓋が使えることがわかって、最近の頻出メニューになった次第。

今日の切り干し大根は人参と椎茸を少し入れて作ってみた。椎茸の戻し汁を味付けのあわせ汁のベースにした。夏場は食欲増進に?ほんのちょっと七味を振っている。これに玄米ご飯で、夕飯にした。
食物繊維も豊富な切り干し大根に玄米なんて、健康的じゃない?!

味見もしないで作ったこの切り干し大根、お盆で来た叔父にも好評だった。
posted by ムフテリフ at 22:07| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「病気にならない本」 新谷弘実 サンマーク出版 

本の話をするには、どうしても作品名、著者、出版社を出さないとお話にならないので、広告みたいですがタイトルにしてしまいました。一昨日新聞広告に出ていたので気になっていたところ、昨日本屋で見つけて早速購入、昨晩、今日の昼過ぎまでで一気に読んでしまいました。

全体的な印象として、身体によい物を選んで、適量摂取し、生き生きとした生活を続けることが病気にならない道に通じるという論理は、以前読んだ免疫学の話と共通すると感じました。

ドキリとしたのは、胃や腸にも「胃相」「腸相」があり、肉・乳製品などを好んで食べる人の「相」は悪いという部分でした。というのも、元来乳製品が大好きでトルコでも常食のヨーグルトは毎日食べていたし、今もヨーグルトは健康にいいからと毎日食べ、牛乳も好きで飲むし朝食の定番コーンフレークスには欠かせないという生活をしているからです。(そもそも、コーンフレークス自体が、便利ではあっても長い眼で見たら身体には障るのかと思うのですが、ついつい手が出てしまうのです・・・)

ほかにも僕の常識では考えられなかった事柄がいくつも取上げられていて、ちょっと驚きました。一方で医者が専門分野の分業に走るあまり、患者の全体像を見ることがないという批判・懸念には共感を覚えました。

食生活改善、適度な運動なども必要なのはごもっとも。ただし、僕の場合キーになるのは「いらんことは考えんこと」かもしれません。
posted by ムフテリフ at 21:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月07日

町内会、或いは隣組

他所はどうだか分からないが、若い人が出て行き年配層だけが残り、その年配層の親世代は体が利かなくなってきていたり、アパートやマンションの住民の中にはこうした組織に入らない人たちもいたりして、この辺りでは隣組が機能しなくなりつつあるらしい。

そもそも、2,3のイベントを除くと日常的に町内会が色々直接何かをしているようには、あまり見えてこないのだけれど、通夜や葬儀の手伝いにはやはり町会さんにお手伝いを頼むのが通例。どこもお家の事情で、そうした手伝いをできる人が減ってきてしまっていると耳にした。

一方、新興住宅地の新築マンションなど、住民のほとんどが現在20代後半から30代後半くらいの両親プラス幼児1又は2という家族構成であるところでは、今はフレッシュで生き生きとしたコミュニティーが存在しているけれど、20年もすれば子供たちが出て行って親が残る。状況は今のここらへんと似たようなものになる。

そう考えると、地域が存続するには人口の若返りというか継続が必要なんだなぁと、江戸川の花火大会の前後で改めて思った次第。

posted by ムフテリフ at 22:17| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

内容のない記事

通勤では必要以上に速く歩くことは避けています。乗換えで女性の多くがヒール、サンダルの類の音をカラカラたてながら急いでいますが、あの真似をしたらあとが大変!と自分に言い聞かせています。

帰ってきてブログをのぞく時間はあるけど、シャツのアイロンがけというのを週末にさぼったので、それもやらんといけない。そのあと、この暑いのに座ってしっかりピアノの練習は正直気乗りがしないので、ちょっと遠ざかっています。これからちょこっとやってみるか・・・。

6月に受けたTOEICのスコアが届いていたのですが、信じられないまぐれ当たりのような良い点数。以前にも思ったけど、何回か受けるとコツみたいのがつかめてくるような気がします。でも、次回受けたら今回の点数は取れないだろうなぁ。

個人的に「頑張る」という言葉はどうも好きになれません。昔から使うのを避けた言葉でもあります。その代わり、自分らしく力いっぱいやるとか、力まないででも怠けないでやることはやるとか遠まわしの言い方をしています。「頑張る」と言った瞬間、異様な重圧を感じるというか・・・

那須高原地方に大雨警報発令だとか。このあたりも一雨降るとすっきりするのになぁ。
posted by ムフテリフ at 20:50| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

カラオケ

昨日中学校のクラス会に行ってきました。しばらく留守にしていたので、参加するのはン年ぶりです。もともと限定人数だったところへきて、行ってみたら直前キャンセルで来られない人が多発で、結局内輪な飲み会といった雰囲気でした。僕にとってはいきなり懐かしい大人数の顔ぶれでトルコに関する質問攻めになる状況に陥らなかったので、ある意味でほっとしたのですが・・・。

中年の部類に入りつつある年代で、みんなオヤジ、オバサンぽく見事に変身しているんだろうと思いきや、予想に反して昔と変わらない様子だったのが以外でした。とはいえ、ほとんどが結婚して親となり、会社ではそれなりのキャリアを積んだ人物となり、中には親を亡くしている人もいたり・・・ひと言で、みなそれぞれ色々なことがあってここまで来ているんだなぁと、当然のことなんだけど、思いました。

2次会でカラオケに行きました。ここでは予想通り、10年留守してニッポンの流行の歌を知らない僕は外国人みたいなポジションでした。ありがたいことに、ここ数年のメジャーな歌を歌って昨今のヒット路線を教えてくれた雄ちゃんには感謝です。(余談ながら、かつては馬鹿にしていた懐メロみたいな番組じゃないと、知っている歌が聞こえてこないのにはたらーっ(汗)

それにしても、折角集まってるのに語り合うよりも、分厚い曲集に首っ丈で自分の歌う曲を探している間に、誰かさんが歌っているという構図・・・基本的にはやっぱりカラオケはあまり好きになれません。ま、そういうつまらんこと考えてる間に歌って発散すればいいんでしょうね。

カラオケワクチンも打ったし、これで明日からのお勤めの準備も整ったか??
posted by ムフテリフ at 10:42| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

xx料理であってxx料理ではないもの

TBを張らせてもらったShibaさんのブログのコメント合戦に、ドラム小僧さんという方から、日本のフランス料理を「フランス料理と言うもののフランス料理ではない」というくだりがあります。

僕もトルコと日本でまったく同じ体験をしました。一つはトルコでクルファスーリエといわれる白いんげんのトマト煮込みを僕が作ったとき、もうひとつはトルコ人を東京のトルコ料理屋へ連れて行ったときでした。どちらの場合にも、彼ら(トルコ人)には「これはトルコ料理じゃないよ」と言われました。でも、それは仕方がない。僕は結局のところ、しのごの言っても日本人だし日本のものをベースにして色んなことやってるのが現実なわけで、東京のトルコレストランに至ってはある程度(メジャーな客層である)日本人の味覚を意識して味付けなどを調整しているだろうし、そもそも素材も違えば風土自体も違うのですから、意義を唱えられてもそれは道理であろうと思うに至りました。

そんなことを考えていたら、ロシア語通訳の第一人者である米原万理さんの著作「魔女の1ダース」(新潮文庫)にこんなくだりがありました。
(ムフテリフ補足:キルギスタンのある中華レストランで)出される料理があぶらの海の中に浸っているようなのを見て(中略)「あたし、断然厨房に行く。コックさんに本当のチャーハンってのを作って食べさせてみせるわ」/ついにわたしは息巻いて、厨房に向かおうと立ち上がった。ところが大統領最高顧問は、おなかを抱えていすから転げ落ちんばかりに笑いこけている。「このあいだキルギスの銀行家を日本へ連れて行き、東京の中華料理屋に案内したら、あんたの今の台詞とソックリ同じ事を言ったよ「日本人は、全くチャーハンってものが分かってない!

キルギスではチャーハンとは油の中を泳いでいるもので、日本のぱらぱらチャーハンとは事情が違うらしいのです。

当たり前のようだけどお国によって、文化によって、「これはこうあるもの」という認識は異なるのですね。よく、外国語を勉強するときに母語の干渉が起こるのと同じように、料理においてもそれは通用するのかもしれません。そう考えると、xx語を本当にxx語らしく操ることも、xx料理を本当にxx料理として作ることも相当難しいことなんだろうと思うに至ります。
posted by ムフテリフ at 14:45| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

ヤンキーズ松井選手

今朝のラジオで、松井が大リーグでの連続試合出場数の記録を更新した、巨人時代の連続試合出場数も衣笠に続いて2番目だというニュースを聞きました。肝心の数字は忘れてしまったが、桁違いだった。

その報道に続いて、大リーグのアメリカ人選手はシーズン中なるべく良い状態でプレーできることに重点を置くので週一日は休んだりすることが多く、従い連続出場数はのびなかったりするという解説もありました。異国、プロの世界ゆえに並々ならぬプレッシャー、怪我などをクリアして、健康管理・自己管理がしっかりできてこのように実績を作っている松井はすごい!と素直に思いました。

テレビのインタビューを見ても、彼の場合は淡々としているのが印象的です。

むこうは一流スポーツ選手、こちらはしがない一市民、勤め人。立場は違えど、やるべき何かを背負って毎日生きて前進していくということでは人間だから一緒。ならば、自分も自分なりに記録を更新していけるような生き方をしよう、と妙に朝から高揚している有様です。
posted by ムフテリフ at 09:07| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

玄米ご飯

先日玄米を買ったのに食べていなかったので、久しぶりに炊いて食べてみた。玄米はあのもちもちした食感が好きで、しかも消化管が長く働いてリラックス効果もあるといつか読んだ免疫療法の本に書いてあった。実際玄米を食べると何となく幸せな心持になるし快便!というおまけもある。

家では他に玄米を食する者はいないので、炊飯器に頼らずに一人分一食分(お茶碗2膳分)をかっきり作って食べ切る。お役立ちなのが、これ。

DSC01071.JPG

現地ではジェズヴェと言っている深めの柄杓のような台所用品で、トルコから持って帰ってきた。厚手のアルミで熱伝導も良くて、ふたはやかんのふたで間に合わせればよく、何と言っても一回分作りきり食べきりには都合のいい大きさで、米と水の量がとても楽に調節できるので使いやすい。他にもゆで卵1個、スープをちょっとだけ温めるなど、一人暮らしだとこれは重宝する。

米をといでしばし水につける。
米の上から7mmくらい出るように水を入れる。
あとは弱火にかけて調理する。
しばらく(30分弱くらいだろうか)してプチプチと焦げ付く音がしたら、強火にして余計な水分を飛ばして火を止める。
2-3分蒸らしてから食べる。

あらかじめ具を用意すれば、白米プラスしいたけやひじきの炊き込みご飯もできる。

ちなみにジェズヴェはトルコではトルココーヒーを作るのに使うので、これでご飯を炊いていると腹を抱えて笑われる。余談ながらトルコ語では、トルココーヒーを料理のように「調理する」と言い、いれるとは言わない。
posted by ムフテリフ at 16:28| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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