2005年10月10日

貸しスタジオ2回目 ため息

先日のレッスンの復習をグランドピアノですべく、昨日スタジオへ行きました。レッスンでもらったヒントが全部できるようになったわけではなくても、以前より少しは曲らしく聞こえるようになりました。

それにしてもグランドの音はよく響きます。スタジオの人いわく、スタンウエイは金属板も含めて音がピアノ全体で響くのだとか(それに対して国産メーカーのピアノは響かないように音が止められているとのこと)。カンパネラではカデンツァ(?)の最後にある一番上のレ♯-ミのトリルが耳が痛くなるほどだし、最後のG♯mの鳴らしきりも強烈で、デジピではとっても出ない音響です。

ショパンのエチュード10/1ハ長調ではレッスンの前、指が上滑りしていましたが、今は多少重心をかけて移動していけるようになりました。上行は比較的マシでも下降はまだまだすべるし、苦手です。コーダ(?)に入ってからのファ♯-ド-ラ-レ♯-ファ♯-ド-ラ-レ♯とオクターブで降りていくところは、ドがはずれてシに行ってしまうのですが、右手首を心持ち小指方向に回すとドが捕まえられるようです。

こんなことほざいているのですから、やっぱりアマチュアで人生の楽しみとしてピアノを弾いているのが妥当だと、改めて思った次第です。

折角街へ出たついでにヤマハに立寄り、フジコヘミングのCDで気になっていたリストの「ため息」を購入。先ほど少しさらい始めました。一見「愛の夢」の左手を7連譜にした感じかなと思いきや、指定どおりに分散和音の半分を右手で拾いながらメロディーラインを入れていくと結構指を飛ばさなくてはならず、綺麗にまとめるには相当修行が必要でしょう。この曲をため息が漏れるように弾ける日は来るのでしょうか。
posted by ムフテリフ at 11:29| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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