2005年09月09日

ご仁

仕事で二日ほど地方へ行ってきました。

会議が終わり、一休みした後で夕食兼懇親会となり、お座敷には(今はなんというのか知らないけど)かつてコンパニオンと言われたような女の子たちが来ていました。乾杯も済んで、コンパニオンが出てきてはお酌をしてくれたり、おしゃべりをしてくれたり・・・。

乱れる者もなく、お初にお目にかかる人たちが挨拶をしあったりして、いわゆるフツーの日本の宴席でした。やがて宴もお開きとなり、夜はこれから。部屋に引っ込む者あり、繰り出すグループもありました。

個々人を捕まえてああだこうだと裁判をする気は毛頭ありません。ただ、こういう光景が大なり小なり毎日この国の至るところで繰り広げられていることを思うと、ちょっと疑問も湧いてきます。

コンパニオンの中には海の向こうから来ている子たちもいます。
様子を見ていると、自分の立場があまり分かっていない感じの人もいます。

世界一の借金国だそうじゃないですか、日本は。
来るほうにはそれなりの事情や経緯もあるんだろうけど、日本が出稼ぎの目的地であるような見方或いは見せ方って、幻影の残像じゃない?

国中が左団扇ならともかく、世間はそんな感じはしない。
女性をはべらせて・・・などとは、それなりの人がすることであって、できる人がやってるのをとやかく言える立場ではないけど、個人的には違和感を覚えるなぁ。

などと言いつつ、我こそは清廉潔白だと申すつもりはこれっぽっちもなく、なんとも支離滅裂な書き散らし・・・。


posted by ムフテリフ at 23:17| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 会社員煩悩日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本がどうのと言うよりもその会社が今でも飲食費(接待費)として経費を落とせる状況にあるからだと思います。飲食費を渋るようになった企業は多いですよ。ライブドアもほとんど使わせないらしいです。
Posted by ドラム小僧 at 2005年09月10日 07:07
実は温泉地でコンパニオンのバイトしてました。
あれ、2時間で一人当たり2万も払うんですよ(10年前の金額ですが)

たかが宴会で、飲み食い以外にそれだけ払う余裕がある、日本の企業や社員たち。
やっぱり豊かだなぁと思います。
でも、同席する数人の女子社員さんとかが気の毒でした。
宴会費用とられてるんだろうか・・・。
Posted by kylin at 2005年09月10日 08:29
>ドラム小僧さん、Kylinさん
おっしゃるとおりですね。お金の出所の問題もしかりですが、僕は日本の宴会のあの雰囲気自体が苦手です。とはいえそうも言っていられないので何とかやっていますが、宴会の度にその場の雰囲気を妙に冷めた眼で眺め、夫婦同伴の方がいいと思ったり、こんなコンパニオンなど呼ばずに一次会は手堅くさくっと済ませて、その後を求める人は勝手にすべきだと思ったりしています。そうすれば同席している女性社員の人たちも不快にはならないでしょう?
Posted by ムフテリフ at 2005年09月10日 08:39
女性も同席なのに、コンパニオン呼ぶんですか?
って、呼ばなかったら女性社員がお酌とかしなきゃいけないのかなあ?
イメージ的にコンパニオン呼ぶってなんかいやらしいイメージがあります。 きっとそんなことにはならないんだろうけど、なんかいやらしいちゅうねんのおっさんの姿が目に浮かぶ。。。

必要でないものにどうしてここまでお金をつぎ込むのか?
やりたい人が2次会とかで自腹でやればいいのに。
でも、会社が払うから思いっきり楽しめるのでしょうが。
Posted by Nori at 2005年09月11日 05:16
ちなみに今回の場合、女性同席ではありませんでした。いずれにしても、2次会で自腹ですればいいのにとはごもっとも。僕もそう思いつつこの生記事をアップしました。
Posted by ムフテリフ at 2005年09月11日 08:17
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