2005年08月30日

母語の習得

今日はちょっとアカデミックに? トルコのメディアからネタを拾ってみます。ネタ自体は2,3日前にみつけたのですが、今晩やっと細工(翻訳)してみます。出所は、トルコのテレビ局NTVのホームページです。http://www.ntv.com.tr/news/334623.asp

のっけから会合の名前でつまづいているという話もありますが、今日のところはご容赦いただくということで・・・。

はてさて、我々は何歳ごろまともな日本語を話せるようになっているでしょうか?

国際児童言語調査学会がドイツの首都ベルリンで開催している10回目の大会で、トルコの子供たちが2-3歳までに的確な文法で母語を発話しているということが発表された。言語学者クラン・デリウスは、トルコ語は容易に習得ができ、「トルコ語の人称変化と時制を現す接尾辞は規則的でレゴのブロックを並べていくようなものだ」と語った。アラビア語圏では子供たちが文法的に正しく話すのにおよそ12年かかり、ドイツの子供たちは4-5歳で基礎的な文法を身につけることができると発表された。この大会には約800人の言語学者が参加している。

posted by ムフテリフ at 21:00| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | トルコ回想録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トルコ語の文法の特徴ってなんでしょう。あと元記事は化けてしまいましたがいずれにせよ何だかわかりません。
Posted by ドラム小僧 at 2005年08月30日 22:04
アラビア語圏では12年?
読み書きではなく、話し言葉で12年というのはかなりの年月ですねえ。
それはどういう意味なんだろう...。
教育水準云々でも説明がつかない気がしますし。

多くのフランス人は自分が話している言葉を正確に文字にできないと、(本当かどうかは知らないけれど、)昔読んだことがあります。
発音しない音が多いので、書くとなると大変なのだという話でした。
それとは全然違うのですものねえ。
教育水準云々でも説明がつかない様に思えますし。
そんなに難しい言語なのですか?
全く知識が無くてゴメンナサイ。

ちなみに、一般的に日本の幼稚園生はかなり立派に日本語を喋りますね。
大人顔負けだったりします。
『...。しかも、...。』
ってな具合。
3歳児ではとてもそうはいきませんから、日本の場合は4〜5歳という事になるのかなあと思いつつ読みました。
Posted by marinyann at 2005年08月31日 09:42
失敗。
上の文章、2番目に出てくる 「教育水準...」の一文、消し忘れです。
Sorry.
Posted by marinyann at 2005年08月31日 09:47
>ドラム小僧さん
元記事はトルコ語アルファベットのせいで文字化けするので、エンコードでトルコ語Windowsをお試し下さい。「いずれにせよなんだか分かりません」とは、元記事を見ても分からんという意味でしょうか。ちなみにこの記事には文化的な要素で意訳を要する点はないので、ほとんど直訳しましたが、翻訳の意味が分からんとおっしゃるのであれば、出直しますぅ・・・。

トルコ語の文法的な特徴は、構造的には日本語と同じで膠着語であるため、単語の後にテニヲハがつき、文は「主語+目的語その他色々+最後に動詞」という形を取る点です。動詞の活用も日本語のように「語幹+時制」ですが、その後にフランス語のように人称が続きます。従い修飾のかかりかたなどは不自然だったりしますが、順番に訳して行くとほぼ置き換えができます。冠詞はありません。

>マリニャンさん
この記事では読み書きについては触れられていませんが、その点も考慮に入れるとトルコの子供たちの言語使用能力完成(?)は就学年齢である6-7才ということになると思います。かの地でも幼稚園でアルファベットを教えていたりするようですが、全国的に見ればやはり読み書きのスタートは小学校でしょうから・・・。
Posted by ムフテリフ at 2005年08月31日 21:38
トルコがちんぷんかんぷんだという意味です。
Posted by ドラム小僧 at 2005年08月31日 22:03
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