2005年08月10日

ステープラー

かつてはホチキスと言っていたような気がするあの文房具を見るにつけ、トルコを思い出すのです。

向こうへ到着後まもなくトルコ語学校へ手続きに行ったときのことです。予め言われていた証明写真を何枚か持って行きました。受付の女性がそれを受け取ったかと思うと、学生証に僕の氏名、国籍、父の名前(そうそう、トルコではなにかとすぐに父の名前を書かされたものです)などを書いて、最後に証明写真をバチンと学生証にとめたのです。正直なところ、あまり気持ちのよいものではありませんでした。顔がもろにホチキスの針でぶち抜かれている、眼が抜かれているような仕上がりなのです。

後日、引越しの折に電気、ガス、電話関係などの手続きにしかるべき当局へ出向くと、申請書類一式がやはり見事にバッチンとホチキス留めされているのです。仕事について会社の中で見ていても、クリップで済みそうなところでことごとくホチキスをバッチンなのです。あれだけホチキスが大活躍しているのですから、トルコ全体で一体どれだけホチキスが使われているのだろうと思ったりしました。ついでにいうと、トルコは書類ものが本当に多いと思います。あれはもっと減らせるでしょう。

今日、会社で何の気なしにバッチンとやっている自分に気づき唖然としました。
posted by ムフテリフ at 21:22| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | トルコ回想録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
未だにホッチキスと呼んでました・・・。
最近は日本語でもステープラーというのかな?
年を感じます(苦笑)

クリップって、書類の数が多いとかさばったりはずれちゃったりするんですよね。
その点ホッチキスは便利なのですが、シュレッダーやリサイクルに出すときは、いちいち外すのが大変なので、つい避けてしまいます。
Posted by kylin at 2005年08月13日 15:42
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