2005年07月25日

フジコ・ヘミングのラ・カンパネラ、愛の夢

ラ・カンパネラ、何度聴いても飽きません。愛の夢も、今まで持っていたイメージとちょっと違って別の曲のように思えてきました。どちらもずーっと前にさらってそれっきりだったのを、改めて弾いてみたりしています。

要するに、シフラの猛烈なテンポとパワーピアノ?のスタイルがイメージのベースになってしまっているのですね。シフラを聴くと、「あんな鐘鳴らせない!」と諦めるしかなくなりますが、フジコ・ヘミングを聴いたら、「ここまでできなくても僕も自分なりに鳴らしてみよう」と思えてきたから不思議です。もっとも、技術が伴わないので鳴らないところは相変わらず鳴りません。

愛の夢は、やっぱり旋律を浮き出させ、更に後ろの和音をしかるべき音量とリズムで入れていくのが難しいと改めて実感。アコースティックピアノで弾いたら、旋律がどれだけ「埋まってしまうか」がモロに出てしまうんだろうなぁ・・・。

全体としてまとめあげるには、もっと人間として修養しないといけません、はい。

それにしても、台風前で蒸し暑いこと・・・。
今日は寝苦しい晩になりそうです。
posted by ムフテリフ at 21:40| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(1) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さっきレコード屋さんでフジコ・へミングの奇蹟を見つけ、レジのお兄さんの所に行きました。
でも、財布を忘れて来た事にそこで気づき、3回くらい謝って帰宅しました。
残念だった。ショボン。
フジコ・へミング、腰を据えて聴いてみようと思ったのになあ。
Posted by ヒロリン at 2005年07月26日 17:30
今日は「フジ子・へミング・もうひとつの世界展」にいらして頂いてありがとうございました。
もうひとつの世界はムフテリフさんにどんな風に映ったでしょうか?
ぜひ感想を聞かせていただけると嬉しいです。
ムフテリフさんのご来店でブログを通じて出会いの輪が広がる幸せを感じました。
そしてもうひとつ、ちょっとびっくり嬉しくなったのが、私がブログ(もうひとつの)を始めるきっかけになったのが「トルコ」・・・だったこと。
バラ水にピシュマニエ、クロムにバクラバ・・あれっ?食べ物ばっかり(笑)
ちょっとさかのぼった記事になりますがトラックバックさせてくださいね。

Posted by galatea at 2005年07月27日 15:37
Galateaさん

今日はどうもお邪魔しました。思い切って行ってみてよかったです。感想はブログでアップしておきましたが、CDを聴き彼女の絵を見るにつけ自分の表現力の乏しさを思い知っています。

Galateaはもしかするとガラタ橋と関係があったりしますか?アップ記事では触れませんでしたが、Galateaさんもトルコがきっかけでブログを始めたのであれば、奇遇ですね。あとで立ち寄ります。
Posted by ムフテリフ at 2005年07月27日 21:37
はじめまして!!
私もフジコさんのカンパネラが好きです。
フジコさんって本当に独特で
心のこもった演奏ですよね♪

ブログ初心者でよくわからないのですが、
トラックバックさせてもらいました。
Posted by アヤ at 2006年02月10日 00:59
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フジ子さん
Excerpt: 私の好きなピアニストはフジ子・へミングさんです 彼女の演奏する”ラ・カンパネラ”は、 彼女の人生が染み込んでいるようで、 とても綺麗この画像の本『我が心のパリ』は 、フジ子さんのパリでの生..
Weblog: のほほん。
Tracked: 2006-02-10 00:53

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