2005年07月11日

トルコ風パイ

現地ではSU BOREGIというパイのレシピを紹介します。名前の由来は知りませんが、SUとはトルコ語で水のことで、生地をゆでることからこうした名前がついたのではないかと考えます。

僕が試したのはフライパンで作るやり方です。最近書いた「国勢調査」で外出禁止になったあの日、調査員が来るのを待ちながらキッチンで粉まみれになって孤軍奮闘したのが初トライでした。

ブログで紹介をと思いきや、レシピの載った雑誌が確かあったはずなのに見当たらない・・・例によって、えいやっ!と目分量のいい加減な記憶レシピを。

● 材料
小麦粉(生地が10層になります。お手元のフライパンの大きさ次第で量を決めてもらえれば・・・ちなみに28cmバージョンで300gr位使ったでしょうか。こねてる間に作業台にくっつかないように粉を振ると玉が若干大きくなるような事態も考慮に入れましょう。)
卵1-2個
水適宜
バター適宜
パセリのみじん切り適宜
細かく砕いた白チーズ(小鉢1ぱいくらい)

● 必要な道具
フライパン
冷水を張ったボウル又は鍋
鍋に熱湯
ケーキ用延べ棒
清潔な濡れ布巾
拭取り用の布巾或いは紙タオル

生地から作るレシピなのでキッチンが相当な戦場状態になります。
できばえはともかく、創造性をくすぐられるというか、ストレス解消にもなります。
生地は市販のパイ生地でもいいのかもしれませんが、僕は使ったことがないので、どうなるか分かりません。
● 作り方
1 生地のボールを作る
小麦粉に水を少しずつ入れながら「だま」をつぶしていき、溶いた卵も入れて、全体的によ〜くこねる。(生地に多少塩をふっただろうか??)
パイ生地にふさわしい固さになったらボール状にする。
濡れた布巾で包んで15分ほど休ませる。

2 パイの具
パセリと砕いた白チーズを混ぜておく。
(僕はチーズに詳しくないが、ぱらぱらとこなれるタイプなら雰囲気がでます。)

<ここで鍋にお湯を沸かしておき、別途鍋かボウルに冷水をたっぷり用意する。>

3 生地を分けパイの形にしていく
(A)1で作ったボールを均等に10等分する。
それぞれをフライパンの直径に合わせて、延べ棒でなるべく薄く延ばす。

(B)延ばした生地10枚を熱湯に入れて1-2分火を通す。
火から出したら、さっと冷水にくぐし、余分な水分を拭き取る。

(C)バターをなじませたフライパンに一枚目の生地を敷く。
それにバターを薄くのばし2枚目を重ね、同じように3,4枚目を重ねる。
2で作った具を全面に散らす。
5,6,7枚目の生地を同じように重ねる。
再度具を全面に散らす。
8,9,10枚目を同じように重ねる。
これでパイの形が整います。

4 調理
弱めの中火で30分調理する。
上下をひっくり返して(これがちょっとコツがいるかも)、15-20分調理する。

できあがり!

● 備考
☆ 僕は生地を一枚ゆでてはフライパンに敷いていくように3(B)と(C)を行ったりきたりするようなやり方をしてました。てんやわんや状態です。
☆ フライパンに生地を重ねていくとき間にバターではなくてプレーンヨーグルトを使うとさっぱりした仕上がりになります。
posted by ムフテリフ at 21:12| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | トルコ回想録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こ、これ、パイなんだ・・・?
具はチーズのみ?? 白チーズって、ヤギのチーズなの?
生地をゆでないといけないの? 時間かかりそうにゃ。
作ったのが欲しい!
Posted by Nori at 2005年07月13日 18:06
生地が何層にも重なっているし、これはゆでてフライパンで焼くタイプだけど、普通はオーブンで焼くしね(だから中の具も挽肉、ほうれん草、ジャガイモというバリエーションがある)、やっぱりパイでしょ。

Kylinさんがお宅に立ち寄ったみたいだね。Kylinさんもピアノ、料理はじめ創作、猫と関心事項が似ているなと思って紹介してみたん。
Posted by ムフテリフ at 2005年07月15日 08:30
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/5004471

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。