2006年05月03日

本番ルポ2 当日

2006年4月30日

ほぼ普段どおりに7時前に起床。
少し柔軟体操をする。
朝食はパンを少々。
気分的には平常心に近く、特に緊張もしていない。
それでも散歩をしながら肩や手をぶらぶら動かし、回しつつ身体をほぐす。

会場へ移動してすぐに指慣らしをする。
朝からピアノを弾くのはどうかな・・・身体がまだ硬いままのような気がする。
通りがかりにちらちらと見る警備員や会場の係員の人たちの目線が気になる。
曲は本番もこれくらい弾ければ御の字だと思う、と個人的に感じる。
楽しく、自分らしく弾ければいい。
思い切ってラ・カンパネラを弾く。

来賓が到着し、演奏開始の合図が出る。

出だしはまずまず。
第二主題に入りちょっとひっかかる。
ちょっと緊張しているのか硬いなぁ・・・

第二展開部での動きがまとまらない。
半音階も、若干「おっとっと」状態になるが、頭が真っ白になることはなくて、なんとかつないで持ち越す。

終末に向かう第三展開部では左手の音も当たり、後は思い切り鳴らすのみ。
このあたりは一番好きな部分でもあり、気分的に余裕が出る。
最後の半音階の展開まで来れば、後は肩の力を抜いて左手を5度ずつのジャンプで動かし、右手は鐘をカンカン打ち続けるイメージ。最終数小節の左手5度の動きもヒットして最後の和音を打つ。

拍手を頂き、一礼をしてピアノを離れる。

反省点はもちろん山ほどあるけど、これまでの独学の集大成という意味でカンパネラ初舞台は上出来。

posted by ムフテリフ at 18:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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