2007年10月28日

つり銭

先日朝からタクシーに乗るはめになった。電話でタクシーを呼び、目的地に到着したまではよかった。10RONちょっとの料金だったが、あいにく小銭の持ち合わせが無くて、持っているのは50RON札のみ。「申し訳ないけど」と差し出したら、運転手は初めのうちは、「つり銭が渡せない」ようなことを言っていた。そうは言ってもこちらもそれ以外は持ち合わせが無いのを見せると、運転手は渋々という感じで自分の財布を出してつり銭をくれた。

タクシーだから、朝乗るとまだつり銭を渡せるほど細かいお金が無いという経験はトルコでもしたが、それでも営業しているなら、乗客が細かいお金を持っていない可能性まで考えた対応をしないのかなぁと少し疑問に思う。タクシーならまだ分からないでもない。行った先に店などが無ければ、両替のしようもないから。

ところ変わって、今朝の某ショッピングモール。開店まもない店にとある請求書の支払いに行った。4.5RONだったが、10RON札のみ。これくらいなら、出しても顰蹙を買う額面では無いと考え、請求書と10RONを一緒に差し出した。

店員 「5RON持ってないか?」
ムフ 「あいにく無い。」
   (と言いつつ端数の50だけでもないかと、財布を開く)
後ろの人  「ルーマニア語、分かってないよ、この人」
店員 「5RON持ってないか?」
ムフ 「分かってるって! 5RONが無いから10RON出した。ならば50とか100RON札を出せばいいわけ? あれば初めから5RON出したよ!」

なんて事は無い、店員は後ろの棚から束ねた5RON札を取り出し、そこから5RONつり銭をくれた。つり銭、束になってて、いくらでもあるじゃないか!!

自分たちが用意をしていないで、つり銭を出さないで、しかもこちらがルーマニア語が分からないと決め付けて済むようにこちらに何度も聞いてきたのが頭に来る。毎度のことながら朝だとつり銭がもらえないのか?! 少なくても店舗でこの対応では客に失礼だと思う。




posted by ムフテリフ at 20:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

パラグライディング

 以前から興味はあったパラグライディングを始めた。きっかけはブカレストの、とあるタウン情報誌。

 始めたとは言っても、まだ2回しかレッスンに行っていない。レッスンをすること自体、条件が揃わずなかなか難しい。
 まず僕の都合がよいこと。
 次にインストラクターの都合が良いこと。
 それに天候がよいこと。曇りでもダメな日はあるし、風が強すぎてもNG。
 この条件が全部揃って始めてレッスンができる。ちなみに今月はゲストラッシュで週末も埋まっているので、レッスンはお預け。

 2回で飛ばしてもらえるわけはないので、どちらのレッスンもまだ地上での練習。シュートをいかに立ち上げるか、風に応じていかに中心線を維持していくかの体得に努めたところ。

 行って分かったのは、パラグライディングのレッスンは走ることが多くて、結構エネルギーを消耗するという点。保安用にヘルメットも着用するため、頭から大汗をかく僕にとっては、かなり不快指数が高い。その反面、風を感じて自分で操ったその結果が即座にシュートの動きとなって返ってくるのが、妙に楽しく嬉しい。余計なことは一切頭から離れて本当にリフレッシュというか気分転換ができる。

 インストラクターいわく、パラグライディングができるのはブカレストの周辺ではBrasov郊外、Constantaの郊外、ブカレスト郊外らしい。おそらく国内ではもっと他にも場所はあるのだろうけど、グループの「縄張り」があるらしい。

 地方をドライブすると、なだらかな丘やだだっ広い土地がいくらでもあって、どこでもパラグライディングはできそうな気がする。早くダチョウの様な状態から脱して飛んでみたい。
posted by ムフテリフ at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

カランコエ

部屋に鉢物の花を飾ろうと思って買ったのがカランコエ。
濃いクリーム色が気に入って買ったのが夏の始まりの頃。
大きな株で花が沢山ついていた。

その後、酷暑の7月を経て暑さの為か、水をやりすぎたのか、見る見る弱っていき、世話も出来ないでいるうちにすっかり枯れ果ててしまった。

と思いきや、茎の根元に近いところに数本脇芽が出ていたのを切り、直接土に挿してみた。まだどうなるか分からないけど、葉っぱが少し元気になってきたところをみると、この怪しい挿し芽?は効を奏したのかもしれない。

この一本の芽から再び沢山の花がつくだろうか。

カランコエに限らず、植物を見ていると、考えさせられる。
種類によっては本当に小さな種から芽が出て、葉が増え、花が咲く。
或いは大きく育って大木になる。
踏みしだかれることもあるかもしれない。
何も言わなくても、それでも伸びていく・・・。

posted by ムフテリフ at 04:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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